どうして手ごろな料金で「あがり症」を治せたのか?その秘密は・・・

ブログをご覧頂きありがとうございます。

私は子どものころから、極度のあがり症でした。

このため、人生の目標達成についても、
半分くらい諦めていました。


でも、あることをきっかけに、
本気であがり症改善に取り組み、
今では、自分の人生目標の達成に
力強い歩みを続けています。

 

「あがり症克服プログラム」は、
私にとって最高の結果をもたらしてくれました。

どんなに素晴らしい、効果の高い商品でも、
人それぞれ、合う、合わないといったことがあります。


100%全ての方に同じような良い結果が
もたれされるか否か・・・

こればかりは、実践していただかなければわかりません。


少なくとも、私にとってはベストパートナーでしたが、
あなたにとっても“ベスト”になるかどうか・・・


この点について、この先を読んでいただいて
判断していただければと思います。

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私があがり症改善に本気で取り組んだのは、
あることがきっかけでした。

ちょっと回り道になりますが、
そのきっかけについてお話しします。

 

私の人生の目標は、サラリーマンとして成功し、
温かな家庭を築くことです。


「つまらない目標だな~」と思いますか?

しかし、私にとっては、これが人生の目標なんですよ。


もっと具体的にいうと、目標は父です。


父のように温かな家庭をもちたいと思っていました。

 

*****

尊敬する父は、十数年前に脳梗塞でこの世を去りました。


無遅刻無欠勤。絵に描いたような真面目なサラリーマン。
定年まであと数ヶ月という時期の急逝でした。


親元を離れ、東京で社会人生活を送っていた私は
予想だにしなかった訃報に接し、
父のいる田舎の病院に駆けつけました。


ベッドには、変わり果てた父の姿がありました。


その傍らで、母は涙をこぼしながらも
やさしい笑みを送りつつ、組み合わせた父の両手の上に、
自らの手を重ねていました。

 

「お父さん、ありがとう。ほんとうに今までありがとう」

母の笑みは、そのように語りかけているようでした。

 

引っ込み思案で、勉強も運動もできない私を、
「おまえはできる!オレの自慢の息子だ」と、
高校受験や大学受験、恋愛に失敗するたびに、
父は私を励ましてくれました。


その横で、母は何も言わず、ただ父と私のほうに、
いつもやさしく微笑んでいました。


そんなことが思い返されてくると・・・

私の目に涙がとめどもなく溢れ出してきました。


私がいることに気づいた母は、頬にいく筋かの涙を伝わせながら、
私のほうを見て何も言わず、何度も頷きました。


心の中で「オヤジ、ありがとう」と叫びました。

と同時に、「母さん、ありがとう」と。


子どもの私から見ても、本当に仲の良い夫婦でした。

私を温かく見守りながら、育ててくれました。


平凡なサラリーマン家庭で決して裕福でないにもかかわらず、
極度の緊張症で大学受験に2度も失敗した私を、
励ましながら支えてくれました。


不器用だけど真面目一本の父は、亡くなる直前には
会社の役員にまで昇進していました。


家では余計な話など一切しない人でしたが、
「アイツはどうしてるかな?」と、いつも私のことを
気にかけてくれていたようです。


会社でいろいろ嫌なことがあっても、
家族には愚痴の一つもこぼさない、
母にとっても
私にとっても、理想の存在でした。


社会人になってからは、理想の父が、
尊敬の対象になると同時に、“私の目標”になっていったのです。


*****

その後も父を目標として真面目に会社勤めを続けていた私に、
生きることの目的を考えさせられる事件がありました。


当時の私は独身でした。

それが亡き父と、母の心配の種であったことは間違いありません。

 

女性が嫌いなわけではありません。

緊張してしまって、声がかけられないのです。

 

そんな不器用であがり症の私に、
いつも目を掛けてくれた上司がいました。


休日のある日、自宅に私を呼んでくれました。

 

どうやら上司は、ご自身の娘さんに、
私を引き合わせたいと考えているようでした。

 

薄々そのことに感づいていた私は、
そうであるが故になおさら・・・


意識しすぎ、娘さんにロクに挨拶もできず、
目を見て話すことすらできませんでした。


私に対して最初は優しく接してくれた彼女も、
さすがにだんだん機嫌を損ねていくのがわかりました。

その場を何とか取り繕うとする上司に対して、
なんともいえない申し訳ない、情けない気分を抱えつつ、
ご自宅をあとにした記憶が昨日の様に思い起こされます。

 

この一件を境に、私のあがり症はさらにエスカレートしていきます。


目を掛けてくれていた上司とも、その後の人事異動で
私が営業部に配置転換になったことで、直接仕事で
関わることが少なくなって、疎遠になりました。


だんだん・・・
社内でも孤立したような気分になっていきました。

 

しかし、営業部への異動は、神様が私に与えてくれた試練になりました。


大げさに思うかもしれませんが、事実そうだったのです。


だって、人前に出るとあがってしまって、
まともに話ができない営業マンなんて、聞いた事ありますか?


当然ながら営業成績は、部員の中で毎月最下位。


私の成績が悪いだけならまだしも、
提携企業との協同で、大手企業の仕事を受注するための
プレゼンに出向いたときなどは・・・


提携企業の優秀な営業マンですら、
フォローできなくなるほどの、無様なあがり症の私。


提携企業にも何度か私の「あがり症」の
巻き添えをくらわせてしまっていたのです。


こんな私ですから、社内での評価は最低最悪になっていきました。

プライベートでも、いい年齢こいて、彼女の一人すら出来ない始末・・・・

 

こんなことでは、目標としてきた父に追いつくことなど絶対にできません!

 

******


そもそも、自分自身が生きている「目的」とは何なのか?

 

人前で話す機会を避けて通れたらラッキーだ、
などど甘え続けている自分。

彼女は作りたいけれど、自分から声をかけることなど、
逆立ちしたって出来やしない、と思い込んでいる自分。

 


そんな私の脳裏を時折かすめる、仲の良い両親~


苦しいときでもお互い支え合い、こんなどうしようもない私を
大学まで出してくれた両親の笑顔~

 

そんな両親の姿に励まされて生きてきた自分。

 

そうだ!生きる「目的」とは、

人を勇気付け、

人に勇気づけられながら関わる、
人との自分との間に、良い関係性を築き、

豊かな心を育んでいくことではないのか?

 

甘すぎる!

私は甘すぎる。これではこの先、私の寿命があと何年あろうが、
生きていることにすら、ならないのではないか?

 

*****

 

私を積極的な『行動』へと駆り立ててくれることになったキッカケ。

それは紛れもなく、目標としてきた亡き父と
私とを重ね合わせ、

隔たるギャップの大きさに逃げようとせず、
直視していこうと思い至った瞬間でした。


それからというもの、『手段』を手当たりしだい捜し求めました。

 

最初は、近所の書店。


それから、都内の大きな書店。


あがり症を克服するためのノウハウ本を数十冊は買い込んだと思います。


読んだだけでは意味がない。


こんな私でもそれぐらいは理解していましたので、
本に書かれてあることは出来るだけ実践するように心がけました。


しかし・・・・どうも、今ひとつ「ピン!」と来ない。

 

そこで、思い切って、有名な話し方教室に通うことにしました。


十数万円の出費でしたが、
これで「手段」が手に入ると考えれば安いもの~


このように自分に言い聞かせ、たまっていた有給休暇をとり、
一週間の通学プログラムに参加することにしたのです。

 

ところが・・・・

 

撃沈されました。

 

理由は、話し方教室のメイン講座でもあるスピーチ訓練。

 

「場慣れをすれば何とかなる!」という発想のもと、
スピーチ訓練は、どこの教室でも採用されているようなんですが・・・


そのうち、訓練そのものが苦痛となってしまい、挙句、
教室に通うこと自体が困難になってしまったのです。

 

あれだけ、人生を積極的にリセットしたい!と
意気込んで行動を起こしたにもかかわらず、
話し方教室には、どうしても付いていけそうにない・・・

 

一時は、自分自身の決心が揺らぎだしました。

 

でも、『行動しなければ、道は拓けない』


この言葉を自らに言い聞かせて、私は“次の行動”へと、
歩みを止めることなく進む決意をしたのです。

 

結局、この行動が、私を変えてくれることになりました。


そうです。「あがり症克服プログラム」との出会いです。

この先は、「あがり症克服プログラム」の
「マニュアルと出会って、私の中にどんな変化が起こったか?」
を中心に話を進めてまいります。


あなたにとっての、この商品のメリット、
デメリットを具体的にイメージしていただき、検討材料の
一助となれば~このように考えています。

 

*****

そもそも、話し方教室の基本姿勢。それは、


「上手に話せないのは、経験が足りないからだ」


「人前で話す際に緊張してしまうのは、訓練が少ないためだ」


おおむね、このような結論に立ってプログラムが
構成されているのです。

 

話し方教室で得られることは、“数稽古”によって、
ふだんの生活ではなかなか出来ない「発声練習」が可能となる。

これが一番大きなメリットだと思います。


なにしろ、

日常ではなかなか遠慮なく大きな声など出せないですから、
今、自分の声がどれだけ発声できるものなのか・・・?

こうしたことを知ることが出来ます。


しかし、これを知ったところであがり症が治るわけでもない、

これもまた事実です。


確かに、「発声のしかた」「状況による使い分け」など、
日常生活やビジネスシーンにおける、ありとあらゆる
場面を想定したスピーチ訓練をたくさん積むことができる。

それはそれで有意義なことでしょう。


ですが、話し方教室では、そこまで。

それが限界です。


それ以上のことを期待してしまうと・・・必ず挫折を味わいます。


挫折したいですか?(したくないですよね 笑)

 

つまり、

話し方教室では、なぜ人前で話をするとき
あがってしまうのか?その根本的な問題に対する
「明確な答え」を準備しきれていない、のです。


そのため、

ひたすらスピーチ訓練を繰り返すことで、
あがり症の人が抱えている根源的な問題を、結果として
覆い隠してしまっているのです。

 

なので、

あがり症に悩んでいる多くの方の場合------
話し方教室で繰り返される訓練は、いつしか苦痛になってきます。


苦痛を感じて当然なんです。


だってそうでしょう?


たとえば・・・


(きわめて個人的なたとえ話ですが・・・・)

私は海老が食べられません。甲殻アレルギーだからです。

その私に、「海老をたくさん食べれば、慣れるよ!」
などと言われても、


身体の痒みが酷くなるだけの話です。

 

話し方教室の存在意義は確かにあるのですが、
あがり症に悩む者にとっては、

「海老食え!」というような荒療治に近いことが、
「訓練」の名のもとに行われてしまっている。


苦痛を感じないほうが、不思議です。

 

そこで、一つの修正を加えておきたいと思います。

『行動』すれば・・・

 ↓


 ↓


『道』は拓ける。

 


これは、私のモットーですが、

正確には次のように言い改めるべきかもしれません。

 


『正しく』行動すれば・・・

 ↓


 ↓


『道』は拓ける。

 


では、何が「正しい」のか・・・


今思えば、話し方教室の十数万円、

痛かったのは事実です。


でも、話し方教室での失敗があったからこそ、

「あがり症克服プログラム」と出会うことができた。


それもまた、事実です。

 

『正しく』とは、まずは、あがり症の根本原因を理解する。

このような意味になります。


そして、そのうえで『行動する』~これが正解ですね。

 


では、あがり症の根本原因から見ていきましょう。


その原因は3つあります。

 

 

◆原因1 他人から良く思われたいと期待している
    
◆原因2 あがっていると思われたくない

◆原因3 未知の体験なので恐怖が勝ってしまう

 


あなたにも身に覚えあり、

ではないでしょうか?

 

この3つの原因の共通項は「不安」です。

つまり、「不安」を断ち切ることができればよいわけです。


でも、単に「不安を断ち切れ」と言われても
それは無理ですよね?

 

そこで、「不安」のメカニズムを探ってみることにします。


人間というのは誰しも、不安が起こると
それをなくそうとして、無意識に防衛本能が
はたらくのだそうです。


この防衛本能は、具体的に身体に現れます。


心臓の鼓動が激しく「ドキドキ」する。


これって、不安を回避するための防衛本能の
一つの現れなんです。


不安感から身体的に過度な負荷がかからないように、
無意識が身体を支配し、心臓をドキドキさせて
放出しているんですね。

 

なので、こうした防衛本能が起こるのは、
別に悪いことではないのです。


それによって心身が維持されているのですから。


ですが、

できれば過度な防衛本能を行使しなくても良いような、
心身の状態を保つことができればそれに越したことは
ありませんよね?


そこで、ポイントとなってくるのが・・・


無意識(潜在意識)をコントロールする技術なんです!

 

人間の意識には、「顕在意識」と「潜在意識」(無意識)があります。


顕在意識といのは、「意識」して、⇒「行動」する、

このようなパターンです。

 

たとえば、目の前の信号が青になった(意識)

だから、道路を渡ろう(行動)


こんな感じ。

 

でも、日常生活の中では顕在意識による行動よりも、
無意識に行っていることのほうが圧倒的に多かったりします。

 

たとえば、車の運転。

免許を取り立ての頃は、


1.キーをかける


2.サイドブレーキを解除する


3.ブレーキから足を離し徐々にアクセルを踏む


こうした一つ一つを、
「意識」して、⇒「行動」している。

 

ところが、

運転に慣れてくると、

「キーをかけ」

サイドブレーキを解除し」

「アクセルを踏む」


という一連の流れを「意識」して、
「行動」しているでしょうか?

 

このように・・・、

「意識」しないで行動できてしまうことが、
たくさんあるということです。


こうしたことが出来るのは、顕在意識のもとで
繰り返し行動されているパターンが潜在意識に
刷り込まれていって、しっかりプログラムされているからです。

 

すると、そのことが潜在意識(無意識)でプログラムされ、
再び顕在意識のほうに戻ってきて、日常生活のあらゆる場面で
起こってくる、というのです。

 

実は、緊張して人前でマトモに話せないという根本原因も、
このような顕在意識と潜在意識の行ったり来たりの仕組みの中で
発生していた、ということが言えるのです。


わけもわからず手が震えたり、
緊張したりするというような顕在化された症状がでる原因は、
すべて、潜在意識の中にあります。


なので、無意識のプログラムを書き換えれば、
あがらなくなり、緊張することもなくなる!という、
極めて単純な仕組みです。

 

原因がわかると、少し安心しませんか?

でも、原因がわかっただけでは、あがり症は克服できません。


それには、具体的にどのようにしたら、
潜在意識(無意識)を書き換えることができるのか?


この難題を、解決しなくてはなりませんよね。

 


わけもわからぬまま、
ただ震えながら喋っていただけの自分。


言いたいことがうまく伝えられず、
前後の脈絡なく話が飛躍してしまって、
相手方に怪訝な視線を送られてきた自分。

 

そんな自分とサヨナラできたのも。

話し方教室に挫折した後に出会った、
あがり症克服プログラムのおかげ。

 

いまだに思うのですが、

もしあの時あがり症克服プログラムに
出会っていなかったら。


本当にゾッとしますね・・・

「なぜ、自分はあがっているんだろう?」という、
わけもわからない精神状態が、余計に緊張感を増幅させます。


これでは、潜在意識をコントロールすることなどできませんよね?


だから、こうするんです。


「自分は、緊張している理由を知っている」


「理由を知っているから、潜在意識がうまくコントロールしてくれる」


「大丈夫、これ以上あがることはないし、緊張は徐々に消えていくぞ!」


これでいいのです。

 

あがり症に悩み続けいる人の最大の問点は、「ダメだ・・・」と思ってしまい、
余計にダメな自分が潜在意識に刷り込まれ増殖してしまっている。


この「悪循環」から抜け出せないでいることです。

 

あがり症克服プログラムのお蔭で、コトの本質を理解できた私は、
自分自身に対して、いつも次のような言葉を投げかけています。


◆あがり症は、自分自身の人間性の問題ではない。

◆あがらない方法を知らなかっただけなんだ。

◆だから、自分自身がダメだと思ってはいけない。

 

本当にそうなんです。人間の心の仕組みをシンプルに理解しておけば、
長年悩んできた自分がバカバカしく思えるほどに、あがり症克服への
道は拓けてきます。

 

でも、改めて確認させてください。

 

「あがり症を何とか治したい!」


今のあなたは、このことで頭の中がいっぱいなのでしょうが、
そもそも、「あがり症を克服」することは、あなたにとっての
「目的」ではないですよね?

 

そうですよね?

これまでも、確認してきたとおり、
「あがり症の克服」はあなたの人生の目的を果たすため
「手段」の一つにすぎないはずです。

 

まさか、「あがり症を克服すること」を、
最終目的に置いている人などいませんものね?

 


前にお話ししましたが、私の目標は、亡き親父です。


親父のように、サラリーマンとして成功し、
温かな家庭を築くこと・・・これが、今言える人生の目的です。

 

「つまらない目的だなーー」と
思われるかもしれませんが、私にとっては人生を賭けて
追い求める価値のあるものなんです。

 

でも、あがり症に悩んでいた頃は、
とてもじゃないけど、そんな気持ちになれませんでした。

 

「あがり症、なんとか治したい・・・」


ただ、それだけを考えながら生きてきました。


否、生きてきたとは言えないかも知れない。

「手段」の為にのみ、生きている人間なんていないですからね。

 

だから私は、忘れかけていた自分自身の人生の「目的」を、
再び追い求めることにしたんです。

 

なぜなら、自分自身の人生に、指をくわえたまま、
眺めていけるほどの度量は私にはなかったからです。

 


あなたは、ご自身の人生に、
指をくわえながら傍観し続けることができますか?

 

そんなこと、無理だと思いませんか?

私には無理でした。


だから、究めてみることにしたんです、

目的に最短で到達できる「正しい手段」を。
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追伸


あなたにとって、一番大切なことは何ですか?

 

その答えって・・・

「人生の目的」を想起させる
キーワードになってませんか?


それが、おぼろげながらでも見えているなら、

そこまでいかなくとも。「何か」感じるところがあるのなら、

 

感じる方向へストレートに近づくための、
「手段」を手に入れておく必要はありませんか?

私にはこれが、目的に近づくための最適な「手段」となりました。

きっと、私と同じ悩みを抱えてきた
あなたにとっても、他に得がたい手段になると思います。

「あがり症克服プログラム」はご確認いただけましたか?
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私はこの教材で、人前で必要以上に緊張することの
バカバカしさを思い知らされました。


でも、それは私自身のせいではなく、
私の潜在意識に長年にわたってプログラムされてきた、
私のマイナスの思考によってもたらされた弊害であることも、
十分に理解できるようになりました。

 

もし、あなたがこの事が何となく分かって、
「何だ、そんな事だったのか!」と気持ちを切り替え、
前向きな心を持つことができそうなら、

この教材を手にする必要はありません。

 

この教材に書かれてあることは、
“そのような気持ち”に自力でなれない人のために、
一から十まで、具体的な方法論が説かれているのです。


ですから、今度の休日にでも、誰にも知られずに、
自宅でこっそり教材に書かれてあることを取り組んでみて、

翌週、同僚や上司、友人に会ったときに、
なんだか気持ちに余裕を持って接することができた・・・


このように効率よく、自分をリセットしたい!と思うなら、
まずは教材の順番通りにコトを進めてみることをオススメします。

 

たしかに、この教材にもデメリットがあります。
それは、監修者・著者の先生と対面できないことです。


十数万円する話し方教室なら、常に対面できます。


でも、このあがり症克服プログラムは、インターネットで購入し、
そのままパソコンにダウンロードして閲覧できる教材なので、
先生との直接のやり取りを通して、自分を高めていく、
というものではありません。


ですから、直接面談方式をお望みならば、
高額なセミナーやスクールは他にいくらでもあるので、
そちらのほうに当たったほうが良いかもしれません。

 

逆にもし、あなたが、

誰にも知られず

自宅で気持ちにゆとりをもって

あがり症を克服したい!とお考えなら。


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今こそ、あがり症を克服して、本当の自分を取り戻そう!
~という決意を新たにされているなら・・・


この教材は、高額なスクール以上の効果をもたらしてくれるものと
確信しています。


なぜなら、私がそうであったから。
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もったいないと思いませんか?


何ら具体的な行動を起こさずして、
「何とかならないかなあ~」などという、
消極的な思考のままで無駄な時間を費やしているのって。

 

「行動」すれば、「道」は拓けるのです。

 

そして。


出来ることならあなたには、「正しく」行動して欲しい。


心より、そう願っています。

 

追伸


あがり症プログラムを購入するには、
こちらの公式サイトの申し込みボタンをクリックし、
インフォトップの購入画面より必要事項を入力のうえ、
決済手段をお選びいただくことで完了します。

 

それは、こんなプログラムです。⤵

 

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このプログラムを開発した人も、極度のあがり症でしたが、今では
スピーチの全国大会で準優勝するまでになりました。

 

そして、現在は心理カウンセラー・セラピストとして
あがり症改善のプログラムを開発してくれました。


あがり症はあがり症でも、日常生活に支障をきたしてしまうほどの極度のあがり症には、
現在病名が付いています。
それは「SAD(社会不安障害・社交不安障害)」です。


SADは、注目を浴びる場面では何もできなくなってしまいます。


日本では、7人に1人がこのSADの可能性があると言われているほど、悩んでいる方が非常に多い病気です。

 

このプログラムは1日たったの15分で


あがり症が改善できるプログラムです。

 


この心理カウンセラー・セラピストが開発したプログラムは、

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あなたはお酒が飲めないことを遺伝のせいだと思って諦めていませんか?

あなたはお酒が飲めないことを遺伝のせいだと思って諦めていませんか?

私も自分がお酒が飲めないのは遺伝のせいだと思い諦めていました。

というのも、私の両親、兄弟、親戚、み~んなお酒が飲めないからです。

でも、

お酒が飲めない体質は、ある方法で改善させることができるんです。

 

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あなたも薄々気づいているのではないですか?

 

お酒が飲めない人は、飲み会でも浮きますし、
その後の人間関係でもなんだかぎこちなさが出てしまっています。

 

しかし、お酒に強くなれるただ一つの方法があるのです。

私も同じ悩みを抱えていた、注射前の消毒用アルコールで皮膚が赤くなる元下戸でしたが、
ある方法に出会い酒豪になることができました。

 

その酒豪になる極意はこちらです。

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